どんな仕事でも、頑張れば報われる。そのことを当社が思い出させてくれました。
警備
N.M.さん / 2023年入社
大手設備管理会社で15年以上正社員の警備員として活躍。長年の現場経験を評価され、課長補佐として星光ビル管理に入社。現在は管理部門で警備ロボの導入を中心に担当しながら、後進の育成やより働きやすい環境づくりにも意欲を見せる。
入社のきっかけは?
以前は大手設備管理会社で15年以上警備の仕事に従事していました。管理部門に移ってから、業界の会合で現在の上司と出会い声をかけてもらったことが入社のきっかけです。条件面だけでなく、長年の現場経験を高く評価してもらえたことや、警備ロボの本格導入など新たな挑戦を推進する役割に期待を持ち、入社を決めました。
長年の経験を現場に還元し、新たな挑戦にも力を注ぐ
現在は、警備ロボの本格導入に向けた資料作成や実証実験をメインに担当しています。警備は警備業法という厳格な法律に則って運営されるため、顧問と相談しながら改善を重ねています。一方で、回数は限られますが、長年の警備経験を活かして現場のインスペクションにも参加しています。トラブル対応の際は、スタッフに嘘をつかず、原因を突き止め反省することの大切さを伝えています。ミスをごまかさず、次回に生かす姿勢を育てることが、現場の安全と信頼につながるからです。
現場を支える管理部門を目指して
以前は、若手の正社員として年上のパートの指導を任されたり、契約外の業務を依頼されたりと苦労が多かったです。時には休みを返上して業務にあたり、周囲を巻き込みながら乗り越えてきました。管理部門に移ってまず感じたのは、現場に負担をかけないルール作りの重要性です。現場があってこその管理部門なので、できる限り現場の声に応え、支えられる存在でありたいと考えています。そのために法律知識を深め、新しい管理方法や教育の提案も行っています。
安心して働ける現場・職場
警備職を選んだ理由は、ルールに則って正しいことを行える業種で働きたかったからです。以前は正社員の募集が少なく、生活のために警備員として就職しました。20年近くの経験を通して学んだことを、後輩に伝えていきたいと思っています。当社の現場はビジネスビルが多く、突発的なトラブルは少なめです。経験豊富なビルマネジャーが常駐しており、管理部門も信頼できる方が多く、安心して働けます。現在は有休を遠慮なく取得でき、残業も減らす方向で働きやすさが整っています。
Q 今後の目標は?
管理部門に新しい方が入ってきたので、指導・教育に力を入れたいです。まだ自分自身も入社数年で手いっぱいですが、新人と共に仕事のスピードや知識量を上げ、会社の力になっていきたいです。

Q この仕事はどんな人に向いていますか?
警備も接客業の一種なので、人とのコミュニケーションが好きな方に向いています。正義感が強く真面目な方が多いですが、白黒はっきりつけたい性格の方は柔軟性に欠ける場合があるため、注意が必要かもしれません。

取材日:2025年10月



